ゆのもの の雑記ブログ

ネガティブからポジティブ思考への道のり

趣味(確定)-⑦旅行-1. HIS北陸ツアー

 

帰国して来てくれた母との北陸ツアー。

 

母が、私と祖母の為に来日?帰国した。

一週間、東京滞在の内に、

HISさんで北陸ツアーに申し込んだ。

 

理由は、母が、私が日本に来たての頃、

テレビを観ながらふと「いつかここ行ってみたいね~」と言っていた

白川郷に連れて行きたかったから。

 

本当は、去年両親にプレゼントした日本旅行に組み込んでいたのだけれども、

急遽、石垣島に変更してくれとの要望があったから、

白川郷は無くなった。

 

私も結婚したし、

「いつか母を白川郷に連れて行く」という夢は半ば諦めていた。

 

けど、

私がうつ病になり、仕事を辞めて、

母が帰国してきて、

一週間も東京ですることが無いことの焦りのおかげで、

今回、夢が一つ叶った。

 

ツアー自体は私のプレゼントだけれど、

以下紹介する食べ物やお土産品は母が出してくれた。

母よ、ありがとう。

 

 

ということで、今回の記事は、

H.I.S.さんの北陸ツアーの内容を自分のペースで紹介していく。

 

申し込んだツアー:

 

「北陸旬の味覚食べ放題&世界遺産白川郷・飛騨高山・金沢兼六園ぐるっと周遊2日間」

・一人¥20,000(時期による)(※2019年03月現在)

・一泊二日

・団体ツアー

・夕朝食込み(バイキング)

・ビジネスホテル泊(APA HOTEL) / ツイン・シングル同料金

・昼食やお土産のオプションあり

・観光スポット:飛騨高山、池田屋、箔座本店、兼六園白川郷

 

 

新宿発だった。

泊まっていたホテルから、母とてくてく集合場所まで歩いた。

 

都庁が相変わらず立派にそびえ立っていた。

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 朝から、咲いていた梅に癒された。

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朝焼けが綺麗だった。 

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07:15の時間に間に合わせて集合場所に行き、

申し込み名を名乗り、

渡されたHISさんのツアーシールを貼った。

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HISさんの青いバスに乗車して07:30に出発。

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バスの中で、乗務員さんが色々と説明してくれた。

当日の工程の流れ、

どこに停車するか、

どこに泊まるかなど。

 

そして、私が驚いたのは、

1日目の昼食、2日目の夕食、お土産のオプションがあったこと。

 

私が以前働いていた旅行会社では、オプションは予め決められていて、

当日追加することは出来なかった。

 

以前、申し込んだフランスツアーもそうだった。オプションは事前予約だった。

 

海外の旅行は事前で、

国内旅行は当日でもいいのかな?

 

 

私達は、

ご飯よりも見て回りたかった為、

お食事系のオプションに申し込み、

割引が効くということで、

お土産のオプションにも申し込んだ。

 

最初の観光地、飛騨高山に到着する前に、

様々なサービスエリアに立ち寄ったけれども、

写真を撮るのを忘れたし、

最近あまり記憶が得意ではないから、

どこに停まったか分からない。

 

アルプス街道・平湯に立ち寄ったのは、以下の写真のおかげで分かる。

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ここら辺からは雪がちらほら奥の山のに見えた。

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足湯があった。

浸かりたかったけど、タオルを持っていなかったから断念した。

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お土産品には、大量の「さるぼぼ」が。

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バスに戻ったら、

座席に注文していた昼食が置いてあった。

 

注文しておいて良かったと思った。

アルプス街道では30分の休憩があり、

うどん屋さんや、メンチカツなどもあったけれど、

お土産を見て、うどんを食べる時間があったかは微妙だし、

バス酔いする私には、メンチカツでは足りなかったと思う。

 

注文していた、

・喜八郎さんの飛騨牛まんx2

・牛カツサンドx2

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飛騨牛まんは美味しかった。

 

飛騨高山に到着。

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高山のマンホール。

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どこ歩いていても情緒溢れる街並みだった。

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旧高山町役場。

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自由時間だった為、

私達は先に「高山陣屋」に行くことにした。

日本で唯一本物が残っている建物らしい(テキトー)。

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外観。

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エントランス。

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後は写真をズラーっと並べる。

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この高山陣屋で将棋の名人戦対局をしたらしい。

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台所。

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台所は二つに分かれていた。写真に見えるのが、お偉いさん達のご飯を作る場所。

隣の部屋には、お使いの人達用のご飯を作る場所があった。

 

御白州。

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責台に罪人を座らせて、抱石を膝の上に乗せて拷問、らしい。

 

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この廊下の天井が、これ↓

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薄~い板を何枚も重ねられていた。

白い板は最近のもの。

古いのを残しながら新しいのと入れ替えてずっと保たれてきたんだね。

 

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高山陣屋を後にし、

一番有名の「さんまち通り」へ。

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京都とも鎌倉とも違う色合いの古い町並み。

 

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お漬物屋さんや酒屋さんが多かった。


お昼を食べたのに、

飛騨牛コロッケを食べた。美味しかった!

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けど、母は苦手な味だったそう。

母「パパは好きな味だと思う」

私「夫さんは好きだと思う」

二人とも夫思い(笑)


さるぼぼ。ぼぼぼぼ。

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なんか可愛いよね。

 

ふと入ったお土産屋さんにこれがいた↓

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そしたら母が、

「落ち込んでる時の〇〇ちゃん」

・・・おいっ笑

 

また食べた。

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おだんご。

香ばしくて美味しかった。

 

 

次は富山県へ。

 

富山のマンホール。

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老舗の薬屋さん・池田屋さんへ。

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薬?漢方薬?の作り方の説明があった。

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以前の会社でこういう手続きしてたわ~とか思いながら見ていた。

 

薬を作る体験があったから、

他の参加者に加わり、私も母も体験させてもらった。

二人共失敗した。

押す加減が難しかった。

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一日目の観光は全て終わり、

ホテルに向かった。

 

私達が泊まったホテルは「アパホテル富山」さん。

アパホテル富山駅前」さんの時もあるそう。

オプションで、「ANAクラウンプラザホテル」さんにもランクアップ出来る。

 

外観を撮るのを忘れたけど、部屋はこんな感じ。

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夕食のバイキング。

さすが富山県、海鮮がたっぷりだった。甘エビが美味しかった。

カニもいっぱいあったけど撮るのを忘れた。

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夫が、私の出発前から騒いでいたホタルイカがいっぱいあった。

味がとても濃い。これは好き嫌い激しそう。

初日はこれで終了。

私と母はシングル二つ取っていたから、

夕飯後に解散した。

私はだいぶ疲れていたから、

夫と電話してお風呂に入った後すぐに寝た。

 

二日目。

朝食。

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なんか・・・。

夕食もそうだけど、バイキングの写真をブログに載せるつもりなかったからすごい適当に盛り付けてあって、すごい恥ずかしい・・・。

 

大皿に残っていた唯一のホタルイカをゲットした。

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・・・グロテスク。

 

アパホテルを出て、

ANAクラウンに泊まっていた他のお客さんをピックアップしに行った時に見えた富山城。

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二日目の最初の観光地は金沢。

途中、バスの外に見えた白い山々が北陸っぽかった。

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金箔で有名な、金沢の「箔座本店」。

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全て金箔で出来ているそう。美しかった。

 

説明を受けている間に、

金箔入りのお茶が出された。

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金箔は、内から摂っても外から摂っても美容に良いそう。

 

金箔作りの作業工程。

曜日や時間帯によっては、職人さんが中にいるらしい。

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金箔の五重塔

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金箔入りの金平糖

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箔座を後にし、

日本三名園の一つ、「兼六園」へ。

写真をズラーっと。

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誰か覚えていない像。

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お手洗いの外にあった。

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苔の黄緑が美しかった。

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木の枝が重すぎて、支える棒も太い。

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梅がちらほら咲いていた。

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集合場所の方へ行ったら、

ふきのとうが咲いていた。

私多分、初めて見た(*^_^*)

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相変わらずみんなより早く集合場所に着いたから、

母が三色団子を買ってくれた。

三色団子って美味しいイメージ無かったけど、これは美味しかった。

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お団子をバスの中で食べて、

いざ、今回のメイン、白川郷へ。

 

雪は積もっていなく、

あいにくの雨だった。

母には少し申し訳なかったけど、

見せれるだけでも良しとした。

そして私もわくわくした。

 

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橋を渡って白川郷・荻野町合掌造り集落へ。

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白川郷のマンホール。

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一番最初に、

シャトルバスに乗って展望台へ行った。

シャトルバスは一回200円。

12名乗り、もしくは25名乗りがあるらしい。

大体10分~20分間隔で来る。

 

展望台にはフォトスポットがあり、

写真を撮ってくれて、気に入ったらその写真を購入出来る。

無料で、スマホでも撮ってくれる。

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 ちょうどいい時間に下りのシャトルバスが来たため、

下りもバスへ乗車。

 

そして一番規模の大きい合掌造り、「和田家」へ。

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屋根の藁の太さが凄い。

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玄関の横から見たらこんな感じ。

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スリッパも、「和田」の名前の上に屋根。

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この和田家は、以前の村長さんの家だったそう。

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この写真の左の方から上に上がる階段がある。

とても急な階段だから、スリッパを脱いで上がる。

とても急な角度の階段。

 

中二階。

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屋根裏。

結構広かった。

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蚕で絹を作って生計を立てていた・・・多分・・・。

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当時の作業服。

寒そう。

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屋根はこんな感じ。

本当に藁だけで出来ている。

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和田家の見学を終え、

集落をぷらぷら散歩した。

 

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屋根の藁、本当に太い。

これで雪が落ち、寒さをしのげるのか。

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屋根の張替えは、20年もしくは30年置きに行うそう。

その際の費用は、一件につき、

約1000万円。

その内、9割が国の負担。

残りの1割は家主負担だそう。

しかし、

張替え期間、約3ヵ月間の作業員の給料および食費代は全て家主負担らしく、

結局家主さんが屋根の張替え時に払う額は約700万円におよぶそう。

20年や30年に毎回700万円は厳しいこともあり、段々とトタン屋根に変える家主さんが増えてきているらしい。

 

それでも、こんなに残っているのは凄いと思う。

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バスに戻る前に、とても美味しいメンチカツを食べた。

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メインの白川郷の見学を終え、

いよいよ長い長い帰京への道のりに。

 

途中で、かわいいおサルさん達がいた。

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そして段々と雪景色に変わっていった。

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夫に、「雪が降ってる」とlineしたら、写真送ってと返信が来て、

↓の写真を送った。

そしたら「想像の1000倍以上(笑)”降ってる”ちゃうやん。積もってるやん」みたいなことが来た。

確かに・・・。

でも、だって、”降って”たんだもん・・・。

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前日と同じアルプス街道で停車。

前日と全然違う景色になっていた。

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美味しい唐揚げを食べながら時間を過ごした。

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そして全ての観光が終わり、

ツアーの最後を彩るかのように、

綺麗な虹が出ていた。

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20時頃にどしゃ降りの新宿に到着。

初めての団体のツアーでとても疲れたけど、

念願だった、母を白川郷へ連れて行く夢が叶ったことにとても喜びを感じていた。

皮肉にも、うつ病になったおかげ。

 

帰りは夫に迎えに来てもらい、

一緒に我が家へ帰った。